2015年夏、デング熱の予防が必要な時期になってきました。

2014年には、69年ぶりに日本でデング熱が流行したのは記憶に新しい事ですね。

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日本でまさか、デング熱だなんて…

そう思われた方も、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

2015年夏、日本のデング熱の流行はどうなっていくのでしょうか?

2015年夏デング熱が大阪などで流行拡大の恐れのニュース

2015年夏、デング熱のウイルスが、大阪などを中心に拡大するかもしれない…とのニュースが流れました。

というのも、デング熱になるきっかけとなる「ヒトスジシマカ」が、大阪の公園などで千匹ほど捕獲されていたとの事なのです。

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2014年は、デング熱は大阪ではなく東京で拡大したウイルスですが、2015年、大阪で既に「ヒトスジシマカ」がそれだけ大量に捕獲されているという事は、

万が一デング熱のウイルスが日本に持ち込まれてしまった場合、デング熱が流行する恐れがあるとの見方です。

デング熱とは?デング熱ってどうしてかかるの?

デング熱は、昨年東京で流行するまで、どんな病気なのか知らなかった…という方も多いのではないでしょうか。

日本で流行したのは、かなり久しぶりの事だったので、デング熱が日本で流行するだなんて、思ってもみなかったという方も多いはずです。

デング熱は、「ひとすじしまか」と言う蚊にさされる事により発症するウイルス疾患です。

私は、海外に行く際に、常に蚊には気を付けていますし、受けられる予防接種は受けています。

蚊を媒介とする日本脳炎んなどの予防接種も受けていますし、黄熱病に至るまで、様々なものは摂取済みです。

そうは言っても、予防接種が無いウイルスも存在しています。

デング熱なども、予防接種は今の所ありませんし、マラリアエボラ出血熱などの予防接種もありません。

そのため、蚊には常に注意をする必要が出てきます。

でも、反対にきちんと予防をする事により、デング熱にかかる確率は下がるという事でもあります。

また、人から人へは感染しない病気とされています。

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デング熱の症状は?デング熱に感染したらどんな症状がでるの?

デング熱は、潜伏期間があり、2日から15日程とされています。多くの場合は3日から一週間程度が潜伏期間となっているようですね。

潜伏期間ののち、全身の筋肉痛、突然の高熱、頭痛、発疹などが主な症状となります。

感染しても、発症しない事も結構あるのが、デング熱の特徴とされます。

デング熱を発症してしまった!デング熱の治療方法は?

デング熱にかかってしまった場合の、デング熱の治療方法は、残念ながら治療薬がある訳でもないのがデング熱なのです。

基本的に、対症療法がデング熱治療の基本となります。

通常は、ゆっくり休んでいたら1週間程度で回復します。

アスピリンの使用は厳禁とされているので、必ず発症してしまったら、医師の指示を仰ぐことが大切になってきます。

勝手に解熱剤などを服用してしまい、摂取してはいけない成分が入っていたら大変です。

デング率の死亡率は低いとされていますし、ウイルスが出ていくことでデング熱は回復するので、そこまで重症にならない場合が多いです。

高熱と痛みに対する治療方法を指示して貰うことができるので、必ず医師に相談するようにしましょう。

デング熱の予防方法は?どうしたらデング熱にかからない?

デング熱は、予防をする事で防ぐことができる疾患です。

屋外で作業する場合などは蚊にさされにくい長そで、長ズボンなどの恰好で外にでるようにしましょう。

窓を開ける際には、網戸をしめっておくことも必要です。

蚊の忌避剤も有効なので、なるべく蚊を避けるように薬剤を使用することも必要になってきます。

また、蚊を発生させない工夫も必要です。

蚊は、水がある場所を好みます。

水たまりなどを、屋外になるべく作らない工夫をしましょう。

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2015年夏に大阪でデング熱が流行と予測される理由とは

2015年夏、大阪などでデング熱が流行する恐れがあると予測されています。

理由は、大阪ではLCCの拡大に伴い、大阪発着の飛行機の便が増えた事などによります。

東南アジアなどでは、デング熱は毎年かなりの流行を見せています。

東南アジアなどから、デング熱ウイルスが持ち込まれる可能性が非常に高いためです。

東京も、千葉の成田空港に近いため、発症の危険の可能性があります。

デング熱は、人から人へは感染しませんが、デング熱のウイルスを持った人を「ひとすじしまか」が刺し、蚊がウイルスを持ち他の人にウイルスを…

という事で拡大していきます。

タイからの旅行者も、日本に自由に旅行できるようになっています。

多くの東南アジアなどからの旅行者で、感染してる人を防ぐことは100パーセントは無理ですよね?

潜伏期間もありますし、日本に入ってきてから症状が出るという事も充分有りえるためです。

自分の身を自分で守るためにも、蚊を寄せ付けない工夫をしつつ、2015年夏を過ごしていきましょう。

2015年夏、蚊対策は万全ですか?