タイでは、プミポン国王が亡くなられたことで、

タイのチェンマイ「イーペン祭りインターナショナル2016」は開催が決定

11月12日から15日に開催が予定されていたイーペン祭りの2016年度版は中止が発表されていましたが、規模縮小で行われることが決まりました。

チェンマイのイーペン祭り2016年についてです。

国王が亡くなられた後のタイの今

今現在、タイでは喪に服す期間ということで、街中が黒一色となっています。

もちろん、黒一色と言うと語弊があるかもしれませんが、多くの人たちが喪に服すと言う意味で黒、白の服を着て街を歩いています。

デパートなどでも、黒い服、靴、カバンなどが一斉に売り出されていましたが、今現在は多くの方々に浸透したためか、割引セールが行われています。

また、黒い服を購入することができないと言う方々のためにも、黒いリボンなどが配られたり販売されてたりしていて、一時期このリボンもかなりのぼったくり価格で売られたりしていました。

黒と白のリボンで国王の写真を覆った大きな肖像画も街中のいたるところにあります。

大きなコンドーやホテルの入り口、デパートには、必ずこちらの国王の肖像画があり、祭壇が入り口に置かれています。

お祈りをされているタイの方々の姿をよく見かけます。

先週末に、国王の遺体が安置されている場所が一般公開されるようになり、多くの方々が訪れています。

チェンマイからも、多くの人たちが参列しに出かけています。

本当に、多くの方々に愛されている国王様だったんだなということが、伝わってきます。

静かな街中

そして、街はどことなく寂しい感じに静かに淡々と毎日がすぎていく感じです。

デパートやカフェなど、どこでもピアノの静かな国王を偲ぶ音楽が流れています。

もちろん、電光掲示板も未だにコマーシャルは禁止で全てが国王の放映です。

マーケットなどの音楽も禁止なので、屋台が小さく営業されています。

一ヶ月間はきちんと喪にふくし、もしかしたらそれ以上喪に服す方も出てくるのではないでしょうか?

ちなみに、普段は結構派手な格好で街中を歩いている中国の方々も今回ばかりは国から注意があったためか、大人しめの格好で歩いてる方が多かったりします。

さすがに、この国にいるのであれば郷に入っては郷に従わないとダメだということを自覚しなければならないですね。

新聞やフリーペーパーも白黒に

タイのチェンマイ「イーペン祭りインターナショナル2016」は開催が決定

今、タイでは全てのものが白黒になり、デパートの【セール】と書かれた紙も白黒です。

また、驚いたのが普段売られている指輪は色とりどりなのですが、全て黒の石がついた指輪に変わっているお店もありました。

本当に徹底されていて、驚くばかりです。

そして、新聞やフリーペーパーなどもカラーがなくなり、トップページは特に白黒になっています。

インターネットもそうですし、「グーグル」の文字も未だにタイでは白黒のままです。

2016年度のイーペン祭りは催行決定

そんな中、2016年度のイーペン祭りは中止が決定していましたが、規模を縮小して催行されることが決定しました。

インターナショナル版のコムローイは、中止かどうかは未定でしたが、こちらも予定通り行われる予定です。

ただし、花火やそのほかのイベントごとなども縮小されるため、例年よりも静かなイーペン祭りとなることでしょう。

ちなみに、スコータイでのロイクラトン祭り2016は、中止が決定したようですね。

その他の地域のイベントに関しては、旅行会社に確認されてみてください。

一般の方々の喪服期間が終わる時期

一般の方々が喪に服す期間は、一ヶ月とされています。

政府は1年です。

そのため、政府がらみの危険な衝突は起こらないはずですが、なんとも言えないところですよね。

いつまた、不安定な情勢になるのか見当もつかないのがタイです。

先月末も、バンコク近郊で自動車爆弾の事件が起こるかもしれないなどという注意喚起が出されたばかりです。

実際には、何事も起こらなかったのですが、その前にも南の方で爆発事件が起こっています。

人が多く集まるような場所では、必ず注意が必要です。

不審なものには近寄らないことです。

何度もここでは書いてるかと思いますが、海外に出たら自分の身は自分で守らなければなりません。

このタイという国は、外から見ると治安が悪いなんて言われてたりしますが、中に入ってしまえば安全ですごしやすい国だったりします。

でも、もっと深くタイのことを知ってしまうと、様々な問題が見え隠れしている国なんだということがどうしても耳に入ってきます。

若者たちの薬物問題だったり、夜間の一人歩きも今現在注意かんきが出ています。

飲酒運転をしているタイ人の多さに、驚きを隠せません。

そのため、夜バイクに乗る際には特に注意が必要です。

様々な情報はチェックしてから、渡航されることをお勧めします。