2016年5月20日は、タイの仏教徒の方々にとって非常に重要な祝日です。

【ウィサーカブーチャー(仏誕節)とは?】タイの仏教行事で一番大事な祝日で禁酒日:sekaiissyuuhuhu:chikyudiary.com:

タイの人たちにとって、一年で一番重要な仏教の祭典ウィサーカブーチャー(仏誕節)についてご紹介していきます。

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タイの人たちにとって一番重要な仏教の祭典とは?

いつも通ってるマッサージに行き、ふとカレンダーを見ると5月20日が赤くなっているではありませんか?

何の日なんだろうと思って「明日って祝日なの?」と聞いてみたところ、知らないのと言う話になり、どうやらタイの人たちにとっては非常に重要な日と言うことがわかりました。

ウィサーカブーチャー(仏誕節)と呼ばれるタイの仏教三大行事の中で最も大切な日だと言うのです。

毎年陰暦の6月の満月の日に行われる祭典となります。

という事で、毎年日にちはずれていくという事ですね。

今年は、5月20日がウィサーカブーチャー(仏誕節)の日でした。

お釈迦様が誕生し、悟りを開いてブッダになり、そして亡くなられた日と言うことで3つの吉日が重なった日とされています。

日本では、 仏教行事などは知られていませんが、ここタイではほとんどの方々が仏教徒であり、毎週お寺に通うと言うほど熱心な仏教徒の方々ばかりなのです。

チェンマイでのウィサーカブーチャー(仏誕節)の過ごし方

ここチェンマイでは、日付が変わり深夜12時になると、チェンマイの中の1番大きなお寺である「ドイステープ」に人々は登ります。

※ドイステープは、山の上にあるチェンマイ市街を見渡せる大きなお寺です。

ドイステープに登り、いつものように3回お釈迦さまの周りを周り、お花を備えてお参りをするというのが定番のようですね。

また朝の早い時間にお寺に行くと言う方もたくさんいらっしゃいます。

ドイステープに行くばかりではなく、近所の小さなお寺でお坊さんたちによる説法などがされるため、朝早くから行かれてみるのも良いでしょう。

うちの近所のお寺にも、多くの方々が訪れていました。

また、お坊さんにタンブンされてる方もたくさんいらっしゃいます。

熱心な仏教徒の方は毎日お寺に通い、多くの方々は1週間に1回通うそうですね。

ちなみに、私がマッサージおいいつもしてもらってる方は、そんなに熱心な仏教徒では無いようで明日は行かないと言ってました。仕事だから…と(^_^;)

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タイの三大仏教の祭典は?

タイでは、仏教の三大祭典と呼ばれる祭典があります。

  • 旧暦3月の満月の日の万仏節
  • 旧暦6月の満月の日の仏誕節
  • 旧暦8月の満月の日の三宝節

と呼ばれる日がそれにあたり、特に重要なのが、6月の満月の日の仏誕節なのです。

仏教の祭典の日は禁酒の日

【ウィサーカブーチャー(仏誕節)とは?】タイの仏教行事で一番大事な祝日で禁酒日:sekaiissyuuhuhu:chikyudiary.com:

仏教の祭典の日は、禁酒をしなければならない日です。

お店でお酒が飲めないばかりではなく、スーパーなどでもお酒を購入することができませんので、予め仏教の祭典の日をチェックしておき、お酒を買いためておくと良いでしょう。

20日になった瞬間、チェンマイでは花火が上がりました。

ここタイでは、花火は上がりますが数発で終わってしまいます。

日本の花火大会のような、派手な花火はあまり上がらないようですね(^^;)

チェンマイだからでしょうか。

また道もかなり混んでいて、多くの方々がお寺にお参りに行かれたのでしょう。

もちろんタイの方々にとっては祝日であり、3連休の初日なので、朝は静かな感じでした。

タイの人たちにとっては祝日ばかりです。

ソンクラーンの休暇から始まり、タイの人たちはよく休むとタイ人の人自ら言ってました(^^;)

今日は家の近所の工事も休みで静かな一日です。

もし仏教行事の日にタイに来られると言う方がいらっしゃいましたら、お寺を訪れてみると良いでしょう。

いつもと違った体験が出来るはずです。