チェンマイから車で1時間ほどの距離の場所に、ランプーンと呼ばれる小さな街があります。

北タイの田舎街「ランプーン」でタイのプミポン国王の誕生日のパレードに参加

ランプーンは、チェンマイから気軽に行ける地でありながらあまり行かれる方が多くないように思えますが、チェンマイのミニチュア版のような街で観光しやすい街だったりします。

そんなランプーンで、タイのプミポン国王の誕生日パレードが行われたので参加してみました。

ランプーンってどんな街なの?

ランプーンは、チェンマイから1時間ほどたどり着くことができる小さな街で、チェンマイ同様に城壁に囲まれた街です。

北タイの田舎街「ランプーン」でタイのプミポン国王の誕生日のパレードに参加

モン族と言う山岳民族の王朝であるハリプンチャイ王国の都として栄えた街でもあり、ランナー王式の建築物を見ることができます。

ロンガンと呼ばれるライチのようなフルーツの産地でもあり、もうすでにチェンマイではあまり見られなくなったロンガンが木にたくさんなっていました。

ランプーンの街はとても小さいので、1日もあれば観光することができます。

足を伸ばして、郊外のお寺などを観光する際にはバイクをレンタルして回ったりすると良いでしょう。

各ホテルなどでは、自転車の貸し出しも行われていました。

私たちはチェンマイからバイクで行きましたが、1時間ほどで到着しますしバイクがあるとランプーンの街はとても便利に観光することができます。

プミポン国王を偲ぶパレード

北タイの田舎街「ランプーン」でタイのプミポン国王の誕生日のパレードに参加

そんなランプーンの街で、12月5日は亡きプミポン国王のお誕生日ということで、街の中でパレードが行われました。

食堂でご飯を食べてると、「これからパレードだから見ていきなよ」と言われ、何のパレードかと思いきや、プミポン国王を偲ぶパレードでした。

ランパーン中から多くの人たちが集まり、パレードにもかなり多くの方々が参列されていました。

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タイでは、皇太子さまが12月初めに即位されたため国王不在の期間が終わりましたが、今でももちろんプミポン国王は多くの人たちの中で生きているんだということを体感しました。

実際に、国民の喪服期間はすでに1ヶ月が過ぎているため終了しているはずですが、まだまだ喪に服されている方はかなり多くいらっしゃいます。

どこに行っても、喪服を着てる方がとても多いのです。

北タイの田舎街「ランプーン」でタイのプミポン国王の誕生日のパレードに参加

パレードがあったこの日は、お店も閉店だったりその時間帯はみんなパレードを見に行きマッサージ屋さんなども「今日はダメだから明日きてね」などと言われてしまう始末です。

田舎の町では、ナイトバザールが開催される日なども今日はダメと断られてしまうことが度々あったりします。

これぞタイという感じですが(^_^;

タイに住んでると、お祭りの時だけじゃなくても普通に山車や民族の方々のパレードだったり、いろいろ見ることができます。

タイの人たちは、イベント好きなのです。

ランプーンへの行き方

ランプーンへは、チェンマイからでしたら簡単にいくことができます。

ランプーン、ランパーンへ1日でいくツアーなどもよく開催されていますし、個人でバスで行くことも可能です。

ツアーはお高めなので、個人でバスで行くと自由に動くことができます。

ランプーンに到着後、ソンテウをチャーターするという方法もあります。

チェンマイからソンテウをチャーターし、1日回ってもらうという方法も可能です。

一番安く、そして自由度が聞くのはなんといってもチェンマイでバイクを借りてランプーンまで行くことでしょう。

バイクは1日200バーツ程度で借りることができ、ガソリン代も50バーツほどで往復できるはずです。

平坦な道なので、山を登ったりもしませんし楽々です。

チェンマイへいらした際には、是非チェンマイから簡単に行ける近郊の街もトライしてみると良いでしょう。

チェンマイとはまた違った雰囲気を、堪能することができるはずです。