2015年6月5日発生した、マレーシアのボルネオ島、キナバル山の地震で、山頂付近の名所である「ロバの耳」とよばれる大きな岩(奇岩)の一部が崩れ落ちました。

f:id:sekaiissyuuhuhu:20150608000316j:plain

キナバル山の地震による被害として、16人の死者、その中に日本人が一名含まれてた模様です。

二人は、は6月7日現在、今だ行方不明となっています。

マレーシアのボルネオ島キナバル山の地震の詳細

2015年6月5日、マレーシアのボルネオ島にあるキナバル山で、マグニチュード6.0の地震が起きました。

キナバル山は、標高4095メートルの山で、火山かと思いきや、実は火山ではありません。

地殻変動によって出来上がった山がキナバル山なのです。

マレーシア最高峰の山で、多くの人たちが登山に訪れる山です。

自然世界遺産にも登録されています。

キナバル山のベストシーズンは?

キナバル山のベストシーズンは、ちょうど今位の時期です。

特に2月から5月の間の時期がベストシーズンとされ、雨も少なく天候も落ち着いてるため、多くの人たちが山を訪れる時期でした。

7~9月になると、強風の時期、10~11月になると雨の時期になり、登山はあまりお勧めされない時期になります。

キナバル山は、雪が降る事はなく、山頂付近では時たま0度になることもあるようです。

キナバル山は、岩が多い山で有名で、奇岩も見られる山なのです。

登山の難易度としては、日本の富士山と同じ位のランクになり、初心者でも登りやすい山だと言われています。

ヒマラヤのエベレストキャンプ同様、いつか登ってみたいと思ってた山だっただけに、衝撃的なニュースでした。

キナバル山の登山方法!山小屋での宿泊が義務?

キナバル山は、入山規制があり、一日150人までの制限があるはずです。

なぜなら、キナバル山の山頂へ行くには、山小屋で宿泊してから登る義務があるためです。

山小屋に宿泊できる人数が決まっているため、一日150までという入山規制が強いられています。

また、それと同時にキナバル山登山では、ガイドの動向も義務づけられています。

中腹にある山小屋で休んでから頂上を目指すことによって、高山病になる確率も減ります。

キナバル山はツアー?それとも個人で?

キナバル山に登るには、ツアーで、そして個人でと二通りの方法があります。

個人でと言っても、ガイドの動向は必須なので、現地の旅行会社で申し込みをする必要があります。

日本からのツアーもたくさんありますが、かなり高額だったりします。

安くても、20万程かかってしまったりと結構高額です。

現地の旅行代理店で自分で予約をすれば、現地の物価も安いため、かなり安く費用を抑えることができます。

今回の地震は、避けることのできない自然災害のため、仕方がなかったと言えば仕方がなかったかもしれません。

世界を旅してた時、いつも思ってた事は、「万が一何かがあったとしても、自分のやりたい事をやって死ねたのなら本望だ」という事です。

もちろん、危険と言われる場所に自ら行くことはありませんし、外務省などのページで、少しでも危険だと思われる場合は、行くのを取りやめたりもしていました。

そんな気持ちでいつも旅をしてました。

とは言え、今回のキナバル山の地震は、とても残念なことです。

今回亡くなられてしまった方たちのご冥福をお祈りいたします。