箱根山、富士山の噴火が警戒されてる2015年5月10日ですが、4月26日以降で初めて震度2の地震が観測されたとのニュースをみました。

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今までは、震度1の地震にとどまっていたのに、震度2の地震が観測されたとなると、気が気ではありませんね。

箱根山近辺の体に感じる有感地震は!?

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神奈川県の箱根山近辺では、5月10日現在、体に感じる有感地震が6回発生しています。

箱根山の地震活動がまだ活発な状態であることは間違いないようですね。

午後8時までに、体に感じない地震も含めると、計221回の火山性地震を観測している。と発表。

ただし、特に顕著な変化はないと気象庁より発表がありました。

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ヤフーニュースより抜粋

そうは言っても、震度2の地震がはじめて観測されたとなると、不安は残ります。

引き続き、警戒をしておくに限ります。

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箱根山の警戒レベル2引上げ!警戒レベルとは?

箱根山の噴火の警戒レベルは、2015年5月10日現在警戒レベル2とされています。

警戒レベルとは、1~5まであり、数字が上がるにつれて危険度を増します。

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桜島や昨年噴火した御嶽山などは、今現在警戒レベルは3となっています。

警戒レベル

1・平常
2・火口周辺規制
3・入山規制
4・避難準備
5・避難

とに分けられ、今現在箱根山は、火山周辺規制の警戒レベル2という事になります。

警戒レベル4の避難準備とは、2000年に三宅島で出され、警戒レベル5の避難は、1991年に雲仙普賢岳で出されました。

これ以上、箱根山の警戒レベルが上がらないことを祈るばかりです。

箱根山の火山性地震とデータと水蒸気噴火

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火山性地震のデータによると、小規模な水蒸気噴火の恐れがあるとして、依然として警戒されている大涌谷近辺ですが、水蒸気噴火が起こるとどのようなことが起こるのでしょうか。

水蒸気噴火とは

辞書によると

マグマの熱で付近の地下水 が気化し、大量の水蒸気が発生して圧力が急速に上昇することによって起こる現象。 火口付近の岩石が砕け、噴石や火山灰として飛散する。水蒸気爆発。

と書かれています。

噴石や火山灰による被害が拡大する恐れがあるという事ですね。

火山灰対策については、【箱根山と富士山の噴火の可能性】警戒レベル引上げの理由と災害対策の記事をご参照ください。

本当に噴火が起こるかどうかは、直前にならないと観測できないのであれば、神のみぞ知る世界ではありますが、火山灰対策など、噴火対策をしておくに越したことはありません。

まずなによりも、箱根山、富士山の噴火に関する情報を得るという事だけは怠らずにしておくことが非常に重要なことなのではないでしょうか。