旅に出るまで、砂漠と言う場所は、不毛の地だとばかり思っていました。

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旅に出て、砂漠を知り

砂漠を訪れるごとに、砂漠と言う場所は、様々な命の声が聞こえる場所だということが分かりました

風の声

砂の音

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そして、残飯を食べにくるキツネたちの足跡

沈む夕日

昇る朝日

不毛なんて思ってしまったことが申し訳ない位

様々な声が聞こえる、そんな場所でした

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一番感じたのが、ヨルダンの砂漠、ワディラムでした

ベドウィンの人々の暮らしに触れ

文化に触れて

もっとベドウィン(砂漠の住民)たちのことを知りたくなりました

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オマーンのルブアルハリ砂漠

砂漠と言えば中東ですね。

現在の情勢を考えて、行きやすいのはオマーンあたりでしょうか。

オマーンと言えば、ルブアルハリ砂漠と言える程、有名なのがルブアルハリ砂漠です。

オマーンとサウジアラビアの国境近くにある砂漠で、アラビア半島最大、なんとオマーンの三分の一を占める広さの砂漠です。

高さはなんと、200メートル級、傾斜40度以上と

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想像を絶する

一度迷い混んでしまったら、出てこれない規模の砂漠です

オマーンのルブアルハリ砂漠へ行く方法

オマーンでは、個人でチャーターして砂漠へ行くプライベートツアーが主流です。

ヨルダンでもまた、プライベートツアーに参加しましたが、4WDで砂漠を駆け抜けるのはかなり爽快でした

そしてベドウィンと共に、砂漠で過ごす夜もまた

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プライベートツアーの長所は、自由がきくという事です

そして欠点は、料金がかなり高いという事です。

オマーンと言う国の物価は、そこそこ高めであるため、プライベートツアーとなると、結構な料金を取られることになります。

そのため、4WDをシェアするという方法を取る方が多いようです。

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ルブアルハリ砂漠のハイライト、ウバールとは

オマーンに付いて調べてる方であれば、ご存じの方も多いかもしれません。

ウバールとは、ロストシティであり、数千年以上昔に発展した古代都市であり、ロストシティと言う名前の通り、姿を失われていた、幻の都市です。

1982年に、アメリカの調査隊に発見されるまでは、存在自体定かではなかった都市なのです。

神話では、「砂漠はウバールを飲み込んだ」と記されています。

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発見されてからは、ウバールは世界遺産として登録され、世界中から多くの人々が訪れる場所となりました。

まさに、オマーン、ルブアルハリ砂漠のハイライトと言える場所なのではないでしょうか。

時間がある方は、是非砂漠で一夜を過ごすことをお勧めします。

ベドウィンの友人に聞いた話ですが、夜ご飯の鳥の骨などを投げておくと、夜中にキツネが食べに来るんだ。

と言ってたのですが、本当に朝になると、鳥の骨は無くなっていました。

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こんな砂漠にキツネがいるだなんて!

と、かなりびっくりした覚えがあります。

キツネの足跡が、それは事実だということを物語っていました。

砂漠で一夜を明かすことで

もしかしたら、色々な人生観が変わるかもしれません!(^^)!

何も無い

不毛の場所なんじゃなくて

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砂漠は、何かを探しだすことが出来る

フラットな場所なのかもしれません。

※写真はイメージも含みます。