2015年4月22日、南米チリでカルブコ火山が大噴火しました。

南米チリのカルブコ火山噴火

火山灰の降灰は、既に隣の国であるアルゼンチンまで達してる模様です。

チリの火山噴火と大地震の影響と

もう既に2回、噴火してるカルブコ火山ですが、日本も正直言って他人事としてニュースを眺めてる訳にはいかないと思われます。

なぜなら、5年前の2010年、チリでは大地震が起きてます。

その影響で、火山活動が活発になって来ているためです。

日本でも同じようなことが、たびたび報道されてますね。

南米チリのカルブコ火山噴火

チリのカルブコ火山は、1972年以来43年ぶりの噴火とですが、しばらく様子を見る必要があるとの事です。

チリのカルブコ火山の場所はどこにあるの?

チリのカルブコ火山と言われても、どこにあるの?と思われる方も多いかもしれません。

南アメリカの国、チリ南部にあるプエルトモント市から、北東方に約35キロ程行った地にあるのがカルブコ火山です。

標高は何と約2000メートルある火山だとか。

チリは、日本と同様火山国なのです。

チリは、南北に細長い国のため、気候が地域によってまったく異なります。

チリの首都はサンティアゴ・デ・チレです。

南米チリのカルブコ火山噴火

地球の裏側にあり、サッカーが盛んな国という印象を持たれてる方も多いのではないでしょうか。

モアイで有名なイースター島も、チリの領土です。

チリには、氷河もあり、観光スポットだったりもします。

チリの火山噴火と氷河との関係

2015年4月26日現在、チリではカルブコ火山噴火に伴い、避難勧告が出されてる地域があります。

そんな中で、氷河の近くの地域にも、避難勧告が出されています。

理由としては、火山の噴火の熱で、高山の雪や氷が解けてしまい、洪水が発生するリスクがあるとされてるためです。

54年ぶりの噴火であり、人々はあまり避難生活になれていないこともあり、困惑してる人々も多数いるとか。

もし、今自分が突然避難生活をしなければならないという事になると、どうしたら良いのかわからなくなってしまうかもしれません。

東日本大震災を機に、避難用具を準備してるという家庭は増えたと思われますが、そうは言っても、やはり本格的に避難するとなると、なかなか心が付いていかないかもしれませんね。

火山噴火とキノコ型の火山灰雲と稲妻と

チリでは、噴火の後、きのこ型の火山灰雲が多々目撃されています。

ニュースで見た時は、かなり衝撃的でした。

また、稲妻も多く発生しているようですが、火山灰同志がぶつかることによって、火山雷と呼ばれる稲妻が発生するとの事です。

死傷者がいないというのは、本当に不幸中の幸いだと思います。

南米チリのカルブコ火山噴火

冷夏になるかもしれない理由とは!2015年の夏

チリでカルブコ火山が噴火したことにより、日本の夏も冷夏になるかもしれないといわれています。

ニュースによると、対流圏の更に上にある成層圏まで噴煙が行くことにより、太陽に雲がかかってるような状態になり、冷夏になる恐れもあるようです。

地表面の寒冷化であり、日傘効果とも言われています。

1991年、フィリピンのピナツボ山が噴火した二年後に、日本は冷夏に見舞われ、米不足になりました。

タイ米が輸入された時期を覚えてますでしょうか。

タイ米は、あの頃はなんてまずいんだろう…と思って食べてましたが、実際にタイで食べると、そんなまずいという事はありません。

チャーハンなどには、むしろタイ米の方があってたりします。

地球の裏側でのチリの火山噴火ですが、少なからず日本にも影響を与えることになるかもしれませんね。

ネパールカトマンズ大地震同様、チリでも非常事態宣言が出されています。

最近地球はどうなってしまってるのでしょうか。

色々心配なことが多々あります。

今出来ること、犠牲者がこれ以上増えないことを祈ること、出来ることをすることですね。


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