箱根山が噴火の恐れがあるとして、先日警戒レベルが一から二へと引き上げられました。

詳しくは以前の記事「【箱根山と富士山の噴火の可能性】警戒レベル引上げの理由と災害対策」を参照して頂ければと思います。

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箱根山がもしも噴火したとしたら、近隣の方たちの暮らしはどうなっていくのでしょうか。

また、箱根山噴火の予兆、そして箱根山噴火の可能性、風評被害について書いていきたいと思います。

警戒レベル引上げの理由!箱根山噴火の予兆とは

箱根山大涌谷付近は立ち入り禁止地帯になり、近辺の警戒レベルがレベル1からレベル2に引き上げられたニュースを見たという方は多いのではないでしょうか。

箱根山大涌谷近辺ではいったい何が起こってるというのでしょうか。

一番の理由は、

火山性の地震が増えているという事です。

震度一の地震が深い所で起きているというのが、決めてになったという事です。

深い所で地震が起こるという事は、イコールこれから先更に火山活動が活発になることを意味してるとの見方。

以上の理由から、箱根山噴火の予兆を観測したというニュースにつながります。

〈ニュース部分はヤフーニュースより引用あり〉

【いつ!?】噴火の可能性!箱根山噴火の影響範囲は

箱根山が噴火するのはいつ?などと気にされてる方も多いでしょう。

残念ながら、いつ噴火するか。などという事は、誰にもわかりません。

噴火の可能性を予測し、対策を取ることなら出来るというのが結論です。

噴火の一分前まで噴火が分からなかったり…

とにかく、箱根山の噴火に備えておくというのが私たちが今現在出来ることです。

噴火の可能性は充分にあるという事です。

2015/5/7現在、火山性の地震が縮小してきたというニュースが流れました。

一時的な減少なのかもしれませんし、今後どうなるかはだれにもわかりません。

万が一、箱根山、富士山が噴火した場合の影響範囲いはどの範囲に及ぶのでしょうか。

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一つ言えるのは、噴火がどの規模の噴火かによるという事です。

・水蒸気噴火か
・マグマを伴う噴火か

によっても、影響範囲は異なってきます。

東京、神奈川、千葉、埼玉のみならず、静岡近辺の方にも影響を及ぼすとも言われています。

3000年前に、箱根山が噴火した際には、東京、神奈川近郊では火山灰が降りつもり、気管支や肺などに不調をきたす方も多かったようです。

近郊の方は特に、いつ何が起こっても良いように、火山灰対策、箱根山噴火対策として準備をしておくことをお勧めします。

近郊の方でなくとも、万が一の箱根山、富士山の噴火に備えて以前の記事「【箱根山と富士山の噴火の可能性】警戒レベル引上げの理由と災害対策」にある噴火対策グッズを用意しておくことをお勧めします。

気象庁の情報にも、目を配らせておくとよいでしょう。

なんだかんだ言って、情報収集しておくことが危険から逃れる最短距離なはずです。

箱根山噴火の警戒と風評被害

箱根山が噴火する恐れがあるとして、警戒レベルを2に引き上げることによって、立ち入り禁止区域ができました。

それにより、観光スポットである箱根山付近は、観光客の大幅な減少が見込まれることになります。

箱根山から離れた場所であれば、まだそんなに影響はないようですが、特に山の上の方はかなり深刻な被害が予測されるはず。

起こってもいないことに対して、懸念をするというのはもちろんやりすぎはNGだと思います。

でも、噴火するかもしれないという予測というのは、警戒するに越したことがないというきちんとした根拠の元発表されていることなのではないでしょうか。

お客様が減ってしまうという事は、もちろん良いことではありませんし、キャンセルは経営者様にとってかなりの痛手です。

でも、「危機管理」は自分でしなければなりません。

よく、旅行中は危機管理を徹底すべきだと、ガイドブックなどに書かれてたりしますが、それは日本にいても同じことだと思います。

私は旅人なので、旅人目線でみていくと、「危ない所に近づかない」というのは、自分の身を守る上で一番大事なことなのです。

長い人生の中で、たまたま今箱根に行くことを予定していたとしても、また落ち着けば箱根に行くことは出来ます。

今、観光客にお金を落として貰うことが出来なかったとしても、復活すればまた元通りになるのではないでしょうか。

もしかしたら、更なる観光資源を得ることにつながるかもしれません。

今、危険な時にわざわざお客様を集めるのではなく、その後どうやってお客様を集めるか、が鍵になるのではないかと個人的に思う訳です。

万が一、箱根山が噴火したとしても、一生その被害が続く訳ではありません。

長い人生のうち、火山の長い長い一生のうちのホンの一コマに過ぎないのではないでしょうか。

恐らく一瞬の出来事なはずです。

今予約をされているお客様が、箱根山の噴火を危惧してキャンセルをされたとしたら、次回予約して頂いた方には○○をプレゼント。などというキャンペーンを行うなど、先回りしてキャンペーンを行ったりすることで、今回の被害を挽回できたりするのではないでしょうか。

損して得を取る。ではありませんが、色々な方法があるはずです。

今、来て頂けるお客様に出来ることを考えてみるのも良いでしょう。

最新の情報をきちんと提供できるような状況を作るなど、お客様との信頼関係を作っていくことが、また次につながることでもありますし、非常に重要なことだと思います。