2015年5月12日夜、アメリカのペンシルベニア州のフィラデルフィア近郊で、ワシントン発NY行きの長距離列車であるアムトックが、脱線して横転した事故がありました。

ニュースによると、死者は7人、怪我人は5/13(日本時間の5/14現在)200人を超え、病院に運ばれている模様。

乗客は243人だったことから、ほとんどの乗客がなんらかの形で負傷したとみられます。

アムトック列車事故の原因は?

アムトックの列車事故の原因は、速度超過とみられています。
80キロ制限の地帯で時速160キロ出てたという事が調査によりわかったようです。

約2倍ものスピードが出てたという事になりますね。

速度超過とか言う話では無い気もしますが(^^;)

「体が宙に浮いたような感じだった」
とか
「急ブレーキをかけられたような感じだった」と乗客たちは証言しています。

カーブを曲がり切らず、慌てて減速したという事なのでしょうか。

現場の近くは、1943年にも79人が死亡し、117人が負傷した事故が起きている場所です。
より一層気を付けなければならない、そんな場所だったようです。

アメリカ国内の列車事故

アメリカ国内、ニューヨークでは、2013年12月1日にもメトロノース鉄道で脱線事故が起こり、4人死亡、63人が怪我をしています。


制限速度48キロの地点を132キロで走っていた為に、カーブを曲がり切らずに起きた事故でした。
その時の事故は、運転手の方が睡眠障害であったために起きた事故とされていますが、アメリカでは列車の脱線事故が多いように思います。

特にスピードの出し過ぎによる事故をよく聞きますね。

アメリカだからやはり救援は早いのか

事故の原因究明などは、日本時間の5/14日朝より始められていますが、やはりアメリカという先進国なだけあって、ネパールの地震の災害とは比べものにならない位、救援が速いと感じます。

負傷者の方たちも病院に運ばれ、治療を受けられる環境がアメリカにはあります。

先日、ニューヨークでは、ニューヨーク近郊の原発が、火災により停止したというニュースがあったばかりです。

放射性物質を扱う場所から離れた所で発生した火災であったため、放射能漏れなどの心配はないようですが、色々と心配なことが起こります。

脱線事故に巻き込まれてしまった方たちの無事をお祈りいたします。