ネパールの地震では、世界遺産であるバクタプルが9割崩壊したとの報道がありました。

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バクタプルは、ネパールのどのような世界遺産なのでしょうか。

ネパールの世界遺産【バクタプル】とは

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ネパールの世界遺産である、バクタプルは、首都カトマンズから東に12キロ離れた場所にあります。

かつて、一つの王都があった地でもあります。

バスでカトマンズから30分程で行くことが出来、見事なネパール建築をみることが出来るという事で、多くの観光客たちが訪れる場所でもありました。

バクタプルの広場であるダルバール広場は、バクタプルの中でも観光の名所になっています。

観光に行ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

歴史的建造物、建築様式などに興味がある方は特に、興味深い場所なはずです。

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世界遺産に登録されて以来、世界中から多くの方たちが訪れる場所でもありました。

バクタプルの入場料により、バクタプルの町全体の経済もよくなって行きました。

バクタプル観光

私たちがネパールを訪れた際には、もちろんバクタプルも観光しました。

その時は、改装中で見れなかった場所もチラホラありました。

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とても広い場所だったので、一日がかりで観光をした覚えがあります。

もう一度、行ってみたいと思えるそんな場所でした。

ネパール地震【バクタプル】の被害

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ネパールの地震では、世界遺産バクタプルが多大な被害を受けました。

9割が損傷してしまい、復興までにかなりの時間を要するという事態になっています。

写真で見てみるとわかる通り、見事に崩れ落ちてしまっています。

恐らく、復興するまでには10年程の年月を要するとの見込みです。

バクタプルの被害が大きかった理由とは

カトマンズなどの歴史的建造物は、そこまでの被害を受けていないのに、どうしてバクタプルの世界遺産は、こんなにもひどい被害を受けたのでしょうか。

古都であるバクタプルの世界遺産は、かなり古くなっていたというのも一つの理由です。

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老朽化が進み、崩れやすい要因が揃っていたという事になります。

カトマンズのタメル地区などでも、比較的新しい家などは無事なことが多いようです。

私の友人の家などは、古い家だったため崩れてしまって、今現在もテント生活を送っています。

大きなテントで、何十人もの人々が寝泊まりをしているようで、かなり精神的にやられているようです。

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仕事も、今現在も停止した状態のままだそうです。

タメル地区の商店などは、営業を再開しているようですが、お店によってまちまちなようです。

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ネパール在住の友人には、私に出来る範囲のことを引き続きしていきたいと思ってます。

カトマンズ都心部は、そこまでの大きな被害ではないように感じます。

やはりもっと大きな被害が出てるのは、カトマンズ近郊の村なのです。

※友人からのメールで知りました。

テントがまだ足りない村もたくさんあります。

そして、もうすぐネパールは雨季に入ります。

雨季に入る前に、人々の暮らしが落ち着いてくれることを祈るばかりです。

インターネットなどは、こんな時でも利用できているようです。地震の当日から、ネパールの友人とは連絡が取れていました。

ネパールの現状については、ネパール人の友人から連絡がき次第、書きたいと思います。

※画像はバクタプルとパタン